やりたければやればいいしやりたくなければならなくていい。
やりたければやればいいしやりたくなければならなくていい。
インターネットで自分に何の関係も無いことで激怒する人たちが居る。
いったいなぜそこまで怒っているのか分からない。
インターネットで情報戦を繰り広げているのだという。
情報戦とは何なのだろうか。
インターネットはお金を稼ぐ道具でありそれ以上でも以下でもない。
インターネットに言論を求めるのは間違いである。
言論が欲しければ本屋に行くなりアマゾンや楽天で好きなだけ書籍を吟味すればいい。
いつまでインターネットに夢を見ているつもりなのだろう。
インターネットが普及して20年が経つが果たしてみんなが財産を増やすことはできただろうか。
ごく一部の成功者だけが総取りしてみんなは時間を消費するだけなのである。
インターネットの不都合な真実。
インターネットに飼い馴らされたユーザーがクリックしてくれるおかげでお金持ちは儲かるのである。
インターネットは言論の場所ではなくお金儲けの場所である。
そろそろインターネットの幻想から目を覚ますべきではないか。
IT長者は我こそは時代の寵児と言わんばかりにインターネットの夢を売ることでお金を儲けている。
IT長者は素晴らしいビジネスマンだがインターネットで儲けられない人は騙されているだけなのだ。