川上量生と唐澤貴洋より面白いコンテンツは生まれない

どうせ川上量生と唐澤貴洋が最高のコンテンツなんです。

だってミクミクダンスとかコスプレとかいろいろとあるけど川上量生と唐澤貴洋が一番面白いコンテンツじゃん。

クリエイターの方々が素晴らしい商品を生産してくださっていますけどなんだかんだ言って川上量生と唐澤貴洋が一番面白いコンテンツでしょ。

いろんなネットユーザーとかクリエイターとか言論人とかアフィリエイターが才能でアウトプットしてくださってはいるけれどもまあ川上量生と唐澤貴洋が一番面白いコンテンツであると。

そもそも川上量生と唐澤貴洋とはなんなのか。

川上量生京都大学工学部工業化学科のプログラマー・グラフィッカー・アイドルオタク・コスプレフェチの素晴らしい天才。

唐澤貴洋は慶應義塾大学総合政策学部早稲田大学法科大学院・弁護士・アイドルオタクの法曹。

アイドルオタク。

アイドルってまさに現実とコンテンツの仲介役と言いますかリアルに架空を持ち込む存在であると。

まさしく川上量生と唐澤貴洋がリアルとネットの融合を達成したということですね。

ニコニコ動画がさまざまなコンテンツを生み出した最高傑作が川上量生と唐澤貴洋であるということ。

500文字っていうノルマです。